ヒストリー:真鍋ちゃん

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美容師になったキッカケ

キッカケは、大好きな兄が、福岡で美容師になったこと。高校時代は部活のソフトボールに夢中で、就職のことなんて少しも考えていませんでした。兄とは性格が全く違うんですが、昔から兄が始めたことは無条件に良いことだと思っていたので、もう直感で「私も美容師になろう」って。学生の頃は内気だったので、当時の友達はみんなビックリしましたね。

 

「なんとかなるよ。」

今から振り返ってみると、もしかしたら接客業が性に合っているのかもと思いますが、当時は男性恐怖症で、男性のお客様に対しては、どんな話題を振ったらいいのか分からなくて本当に困っていました。でも、お客様が教えてくださったんです。「なんとかなるよ」って。学生時代は勉強が苦手だった私ですが、「通信」で3年間勉強して国家資格の美容師資格を取ることが出来ました。私は、「通信」で資格試験の勉強をしたので、「試験勉強」と「カット技術の勉強」を働きながら同時にできるじゃんって思っていました。

 

山崎店長との縁

美容師の仕事は覚えることが多くて、もう本当に忙しかったです。最初は、防府の別のお店でアシスタントとして頑張っていたんですけれど、そのときの勉強会に参加したら、山崎店長も来てらっしゃったんです。そのときは何にもなくて、その後わたしは結婚して息子が生まれて、夫が経営していた飲食店に、ときどき山崎社長が食事に来ていたくらいです。それが、子供の保育園で運命的に再会したんです。お互いの子供が同級生だったんですね。そこで、「ファースト」を建てるときに「一緒にやらないか」って声をかけてもらったという経緯です。

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「ヘアリゾート ファースト」のイメージ

店長に声をかけてもらった私は、美容師の仕事があきらめきれず、人知れず悩んでいました。これも何かの縁だし、「力になれれば…」という恩返しの気持ちがありました。それに当時から山崎店長からは、人柄の良さが充分に伝わってきていましたから。

私は美容師だったので、「理容」と「美容」が一緒のユニセックス店で初体験したことも色々ありました。その1つが「顔そり」。美容師は法律で「顔そり」してはいけないことになっていますから、間近で見るのは初めてでした。また、理容のお客様は、来店される時間帯が美容にくらべて早いんです。

 

山崎夫婦

加奈さん(奥さん)の最初のイメージは、「可愛らしい人だな~」と勝手に思っていた私ですが、実はサバサバした性格で、それがとても意外でした。山崎夫妻のやり取りが、もうおっかしいんです(笑)。店長(山崎社長)が「自由に泳がされている」、そんな感じですね。それに、店長はもともと短気なんだけど、ほとんど怒らないんです。器が大きいっていうんですかね。たとえば、私だったら若いスタッフが何か失敗をしでかしたら、絶対に怒ってしまいますからね(;´∀`)

 

この仕事での目標

もっと本格的に「ブライダル」の仕事をやってみたいですね。ブライダルって女性にとって一生の思い出だから、依頼をくださったお客様との信頼関係が何より大切もなんです。一生の思い出だから、緊張と責任感も凄いんですけれど、仕事をやり遂げたときの嬉しさは格別です。また、いつか海外でも仕事をしてみたいなとも考えています。

 

仕事と、子育て・家事の両立

両親にはとても感謝しています。いまの私は、両親の理解があってこそ仕事を続けていられるんです。私が美容師として働いている間、両親が息子を面倒見てくれています。両親は子育てを優先してほしいと思っているようですが…。8歳になる私の息子は、「母ちゃん、お仕事がんばってね。」といつも応援してくれます。もっと小さい頃から、私が頑張っているのをずっとそばで見てくれているから、そういう嬉しいことを言ってくれるんでしょうね。

 

チームワーク

「ファースト」はとてもチームワークの良いお店。というのも、山崎店長夫婦と私たちスタッフの距離感がまるで本当の家族の様に近いんです。それもこれも、店長と加奈さん2人のお人柄があってこそ。まさに、それに尽きると思います。それに、経営者として、お店の将来設計をしっかり考えていらっしゃるから、何年も先の「夢」が語れるんだと思いますよ。

私の性格なのですが、後輩スタッフには、思ったことを隠さず言ってしまいます。後輩が可愛いからこそなんですが、厳しいことを言ってしまうんです。

 

山崎社長ってどんな人?

何事に対してもすごく真面目な方で、信念があるから自分を曲げないんでしょうね。「強情」って言ってしまってもいいかもしれません(笑)。でも、店長って「ファースト」ではいじられキャラなんですよ♪ 少年のような心と言うべきか、おちゃらけてると言うべきか、これはご本人にも伝えているので悪口じゃないですよ。

 

幸せな時間

自分の息子が野球をしている姿を、応援しているときが1番幸せな瞬間ですね。息子も好きな野球をものすごく頑張っていて、学校の宿題を終えてからじゃないと野球に行っちゃダメと言ってあるのですが、ちゃんと宿題してから出掛けますからね。最近では、通っている「学研」の塾のプリントもあるから、いつもより早起きして宿題を片付けていますね。好きなこと(野球)をやっているから、決め事の勉強も頑張れるんだなぁと、昔の自分を思い出させてもらっています。

そして、休日はおいしいものを食べて、大好きなお酒を飲んで過ごすのが幸せですね。

 

新しく入ってくる人へのメッセージ

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美容師は「やる気」が大切。最近はあまり見かけなくなりましたが、負けず嫌いな人は美容師としてとても良いと思います。「悔しい」って気持ちは、技術の上達にはとても大事なので、モチベーションの持ち方を教えてあげたいですね。

また、もしこれを読んでくださっている方で、美容師を辞めるかどうか悩まれている方がいらっしゃるなら、「辞める」と決断する前に、一度「ファースト」に見学にいらしてみてください。「ファースト」ならその苦しみを乗り越えられる環境だと思います。美容師に大切なのは、「技術」というより、「気遣い」、「心遣い」だったりすると思います。

「アシスタントスタッフ」としてスタートされる方は、「シャンプーマン」からスタートすると思いますが、「シャンプーマン」はお店にとってとても重要な存在。なぜなら、お客様に1番長く触れるのが「シャンプーマン」です。そこから、リアルな「お客様の声」を聞くことができるので、技術も早く身に付きます。

 

 

 

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